新宮清志指導による修士号取得者

■荒木 基(海洋建築工学専攻)

減衰究明のための新たな振動方程式の提案
~1自由度系構造物~(平成23年度)

 

■石山雄介(海洋建築工学専攻)

シェル・空間構造物の減衰評価に関する研究
~4棟の構造物の振動実験による減衰評価~(平成23年度)

 

■中川良平(海洋建築工学専攻)

シェル・空間構造物のRayleigh減衰に関する研究(平成23年度)

 

■大塚 直(海洋建築工学専攻)

シェル・空間構造物の減衰評価に関する研究
~ある球形シェルの減衰特性とシェル構造の減衰傾向分析~(平成22年度)

 

■湯川正貴(海洋建築工学専攻)

シェル・空間構造物の減衰評価に関する研究
~HPシェルおよび円筒形シェル屋根の振動実験~(平成20年度)

 

■田仲敏丈(情報科学専攻)

鉄骨円錐形シェルの振動減衰に関する研究
~常時微動観測、衝撃及び人力加振実験による減衰評価~(平成17年度)

 

■松永敬太(情報科学専攻)

道路網形態の非直角の度合いによる定量化に関する研究(平成17年度)

 

■竹之内健司(海洋建築工学専攻)

シェル・空間構造物の減衰に関する基礎的研究
~ある円推形シェルの減衰特性~(平成15年度)

 

■北村慶多(情報科学専攻)

クラッチ機構を有する可変剛性構造物の振動制御に関する研究(平成14年度)

 

■神谷 剛(海洋建築工学専攻)

形状記憶合金ばねを用いた構造物の振動抑制に関する基礎的研究(平成14年度)

 

■七海太志(海洋建築工学専攻)

シェル・空間構造物の減衰に関する基礎的研究
~ある円筒形シェルの減衰振動特性~(平成14年度)

 

■久保田勝朗(海洋建築工学専攻)

テンセグリックトラスアーチの減衰に関する基礎的研究(平成14年度)

 

■溝田喬士(海洋建築工学専攻)

大型浮体式構造物の洋上接合工法に関する実験的研究
~形状記憶合金を用いた洋上接合ディバイスの提案~(平成13年度)

 

■松本峰高(海洋建築工学専攻)

交流分析とファジィ理論を用いた美観評価に関する研究(平成13年度)

 

■高木良浩(情報科学専攻)

クラッチ式可変剛性による振動制御に関する研究(平成13年度)

 

■佐藤祐介(情報科学専攻)

フラクタルを利用した空間デザインの研究(平成12年度)

 

■和田孝史(海洋建築工学専攻)

ファジィ理論を用いた建築物の外観評価
~ラムダファジィ測度とファジィ積分による総合評価~(平成12年度)

 

■有井孝治(海洋建築工学専攻)

動的外力を受ける免震シェル構造に関する実験的研究(平成11年度)

 

■斉藤龍二(海洋建築工学専攻)

形状記憶合金を用いた可変剛性構造物に関する基礎的研究(平成11年度)

 

■望月洋祐(情報科学専攻)

形状記憶合金ばねを用いた質点系構造物のファジィ振動制御(平成10年度)

 

■二木太郎(情報科学専攻)

動的外力を受ける免震回転体シェル構造に関する研究(平成8年度)

 

■川村 仁(情報科学専攻)

質点系構造物のファジィ振動制御に関する研究(平成7年度)

 

■五十嵐洋昌(情報科学専攻)

遺伝的アルゴリズムによる構造物の重量最小化問題に関する研究(平成7年度)

 

■三戸景資(海洋建築工学専攻)

セル・オートマトンによる構造物の形態形成に関する基礎的研究(平成7年度)

 

■平塚聖敏(情報科学専攻)

質点系構造物の振動制御へのニューラルネッワークの応用に関する研究(平成5年度)

 

■上野祐豪(情報科学専攻)

一質点系構造物のファジィ制御に関する研究(平成5年度)

 

■南 隆司(海洋建築工学専攻)

遺伝的アルゴリズムによる構造物の最適化問題に関する研究(平成5年度)

 

■福島欣哉(海洋建築工学専攻)

上下動地震を受ける免震シェル構造のファジィ制御に関する研究(平成5年度)

 

■野口 裕(海洋建築工学専攻)

境界要素法による弾性板の振動解析に関する研究(平成5年度)

 

■大久保伸晃(海洋建築工学専攻)

軟着底式構造物に関する基礎的研究(平成5年度)

 

■板倉由明(海洋建築工学専攻)

境界要素法による時間依存問題に関する研究(平成4年度)

 

■阿部圭太(海洋建築工学専攻)

一質点系構造物のファジィ制御に関する基礎的研究(平成4年度)

 

■船本大蔵(海洋建築工学専攻)

軟着底式構造物の応答に関する基礎的研究(平成3年度)

 

■春本光紀(海洋建築工学専攻)

ファジィ理論による円錐形シェルの地震応答制御に関する研究(平成元年度)

 

■園田裕彦(海洋建築工学専攻、西村・新宮研究室)

水中における円錐形シェルの振動解析ならびに実験的研究(昭和59年度)

 

■後藤良和(海洋建築工学専攻、西村・新宮研究室)

軸対称波動を受ける円錐形シェルの振動解析に関する研究(昭和55年度)

 

■橋谷田幸三(建築学専攻、西村研究室)

有限要素法・差分法による回転体シェルの振動解析(昭和54年度)

 

■坂井智博(建築学専攻、西村研究室)

非対称荷重を受ける裾梁付円錐形,球形シェルの解析(昭和54年度)

 

■山口 徹(建築学専攻、西村研究室)

海中に於ける固定式搭状シェルの固有振動に関する研究(昭和52年度)

 

■長谷清之(建築学専攻、西村研究室)

裾梁付回転体シェルの動的応答に関する研究(昭和52年度)

 

■三瀬 俊(建築学専攻、西村研究室)

非対称荷重を受ける回転シェルの解析(昭和48年度)

新宮研究室は「シェル・空間構造物の動力学的問題」「建築物等の美観評価・形態解析」を主要な研究テーマとしています。